2020年04月21日

5月6日の先に何があるのか?

新型コロナウイルスに怯えながら働き続ける昨今。
医療職者って現状、人柱みたいなものよね。

政府からも緊急事態宣言が出されて世の中全体が外出自粛ムード。
仕事は在宅で。ってムードも満載。
そんな中、当たり前ですが
看護師はテレワークできません!!


なので、変わらず出勤。
うちの病院は外来も平常運転。
手術も平常運転。
しかし!面会制限。

病棟業務は通常運営なのに面会は制限がかかる。
意外に手間が増えたりするもんです。

まぁそんな仕事の話はさておき。

コロナウイルス問題。
期限つきの緊急事態宣言。

これ、皆さん、どう思われているのでしょうか?
「5月6日まで」というのは方々アナウンスされています。
でも、その後のプランは全く発表されていません。
あちこちで言われている「補償泣き自粛要請」。

政府として特に具体策を上げるわけでもなく、漠然と「最低7割・可能な限り8割人との接触を低減させるように」というお達し。
ただ8割達成したとしても本当にウイルスはいなくなるのか?

まず緊急事態宣言が出されたのは7都府県でした。
それから遅れて全国へ拡大されたわけですが、7都府県とそれ以外では緊急事態宣言が出されたタイミングにズレがあります。
7都府県以外は最初の緊急事態宣言の時に対象外になったわけですから、ある意味危機感を緩めてしまったとしてもおかしくない。


つまり、
危機感を持って自粛要請に応じたタイミングが、7都府県とそれ以外でズレが生じていると考えられます。
仮に5月6日までに政府が掲げる目標値を達成して、ウイルスの新規感染発覚者数の押さえ込みに成功したと考えます。
で、緊急事態宣言が解除になると、人の流れはきっとそれまでの反動もあり、過多になるでしょう。
でも、最初の7都府県以外はきっとまだまだ無症状の感染者がいるのではないでしょうか?
というか、7都府県でも新規感染者はゼロにはならないと思います。

抑え込みに成功してもウイルスそのものをどうにかする薬、予防接種が開発、運用、流通されるわけではありませんから。
新規感染者の拡大抑え込みに成功したというだけで緊急事態宣言を解除?するのは非常に危険と考えざるを得ません。

そして、個人的に特に問題視しているのは2週近くあると言われている潜伏期間と、コロナウイルスの感染力。
飛沫感染という噂は耳にしますが、それとは思えないくらい驚異的な感染力。
まぁ、予防接種がないっていうのもその一因だとは思いますが。
潜伏期間が長いのもこのウイルスの難しいところ。
知らず知らずに人にばらまいてますからね。


抑え込んでもゼロにできなければ結局また大流行を繰り返す。


そんな気がしてなりません。

悲観的すぎますか??


きっと、緊急事態宣言は5月6日では終わりません。
終わらせたらまた感染拡大が始まります。


早く終息して欲しいですがきっと今はまだ焦る時ではないはずです。
皆さん、一人一人が自覚ある行動を。



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posted by トム at 06:35 | Comment(0) | レヴォーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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